ひざ痛４０代女性
頭痛、肩こり、両足のツリ、肘痛、股関節痛、帯状疱疹、耳鳴り、めまい、副鼻腔炎、腸炎
「ひざが痛くて、横断歩道とか青信号のうちに渡り終えなくて、恐い。」４０代女性Aさん。
初見時お困りの一番手にひざ痛を訴えておりました。
一年前に右ひざ半月板を損傷して定期で病院に通って痛み止めの注射をしておりました。
回復の進展が鈍く、知人の紹介で当店に来ました。足元の怪我はたくさんしてきたみたいで、家の階段から落下して右足を打撲したり、鉄棒から落下転倒しておでこを強打したり、
もともと身体のバランスが悪く、重心が不安定でよく転び、打撲という影響で骨格がより歪んで今に至るという感じでした。
骨格のズレが大きいと、背骨の脊髄神経を圧迫。圧迫にともない、様々な不調が身体に表れる様です。
ひざ痛に悶え苦しむAさん。
初見時には、病院でひざに注射したようで本調子じゃないようです。骨盤や足の骨を細かく施術。
術後はほっとした表情で痛みも和らいで帰宅。一週間後の二回目には
「ひざがかなり回復してきた。」と希望に満ちた言葉をたくさん話しておりました。
注射とも徐々に決別していく方向で考えているようで、その後の数週間のうちに注射での治療をヤメても問題ない完治に近い状態まで回復していきました。
Aさんは、ひざ痛はもとより、
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いわゆる全身のズレが影響して足元を支える重心が不安定で転びやすくひざを強打してしまうという怪我にまで繋がっていきました。
これを逆引きするように
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の原因になる骨格の大きなズレを元に戻すようにすることで、ひざのズレも矯正し
怪我に対する早い回復力を促進することができたと思います。
Aさん初見時に悩んでいたひざ痛はすぐに回復できた事例です。
「今は横断歩道に対する恐怖心もなく、普通に渡りきる事ができます。」と喜んでおります。
Aさん、その他不調もすべてよくなりましたが、第二弾のご報告を次点また予定したいと思います。
よろしくお願いいたします。
比嘉進弥
南風原、整体、肩こり、腰痛、頭痛、骨盤矯正、骨格矯正
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