2023-12-09
いつも「だるい」。病院でわからない不調のスパイラルからの脱出
いつも「だるい」 20代の女性Mさん
「朝がとても苦手です。休みの日は昼まで起きられず、 仕事も月2回くらい体調不良で休んでます。」
だるさが日常化し、不調のスパイラルから抜け出せずにいるようでした。
カラダをチェックすると、胸の辺りの背骨「胸椎6番(きょうつい6番)」という骨に、ゆがみがありました。
そこは、すい臓の神経の通り道です。
すい臓が不調だと、吐き気や下痢、だるさが現れるのが特徴です。
Mさんは、その通り道が、ゆがみのため強くふさがれておりました。
そして、神経を圧迫していた骨を正しい位置へ。
施術の後、だるさが抜けた感覚を得たようでした。
休日だった施術の翌朝、休みの日はいつもお昼近くまで寝ていたMさんが、
なんと、朝8時頃に起きて、休日を楽しまれたようです。よかったです。^^
こ のような病院ではわからない、診断がつかないカラダの不調を「未病(みびょう)」と言います。
正しい骨格であることは、病気にまでならないカラダの不調、「未病(みびょう)」にも、
抜群の効果を発揮します。
カラダの骨のゆがみは、背骨をとおっている神経を圧迫し、
その神経に関係する内臓の働きを弱めてしまいます。
不調のスパイラルは、正しい骨格に戻すことにより、消えてしまいます。
どの病院いってもわからない、なおらない不調、カラダの痛みを、あきらめないでください。
微力ながら、お力になれるかもしれません。
我慢せず、ぜひご相談ください。
比嘉進弥
南風原、整体、
骨格矯正
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